今朝も早朝覚醒。 頭には霞がかかったようで、体は鉛のように重い。 足を引きずりながら、映画のスローモーションのようにのろのろとしか動けない。 疲労感。 そして絶望、無力感。
それでも僕は会社に行く。 今日休んだら明日も明後日も休むことになってしまうのが目に見えている。 そうなったら地獄だ。 今でも十分に生き地獄だが。
会社に行っても仕事はできない。 能率は以前の 1 割以下。 ほとんどゼロに近い。 机に突っ伏してうなっているだけの時間が多い。 ときどきビクッと体が震える。 この状態が長く続けば、遅かれ早かれ辞めざるを得なくなる。
僕はどうなってしまったのか。 快活だった以前の僕はどこに行ってしまったのか。
【19:55 追記】 不思議なことに、会社に行ったら多少調子が回復してました。 昨日よりは楽な一日でした。 朝はあれほどつらかったのに…。 不思議な病気です。
僕は精神論が嫌いだ。 「根性」 などという言葉も大っ嫌いだ。 だが、今はそうも言っていられないような気がする。
具合が悪くて会社を休む。 一日休むと次の日はもっと出社がつらくなって二日目も休んでしまう。 二日休むと三日目はさらにつらくなる。 今までその繰り返しだった。 なんのことはない、いちばん楽に出社できたはずなのは最初の日だったのだ。
朝、多少の抑うつがあってつらくても 「根性で」 出社するのだ。 出社すればなんとかなる。 なにより、二日目以降を休まなくてすむようになる。
※ 例によって長文、そして至極個人的な内容なので、うつや精神疾患、臨床心理学などにご興味のない方は読み飛ばして下さい。すみません。
今日、主治医の診察を受けてきました。 主治医の意見では、これはうつの悪化によるものではなく、私の性格や上司との相性に起因するものだとのことでした。 要するに、うつとしてはもう十分に良くなっているということです。 そのため、今回の症状に対して特に治療をすることはなく、私が頑張って会社に行く、行って仕事をするしかないとのお話でした。
正直に言って、今はまだ主治医の言葉を 100% 咀嚼できていない状態です。 しかし、私の性格や病状を客観的に最もよく知ってくれているのが主治医です。 特に客観的という点では、肉親以上により良く、かつ、より正確に知っているはずの主治医の意見なので、反発したり感情的に拒絶しようという気持ちにもなりません。
100% 納得もできない、かと言って 100% 拒絶しようという気にもならない −− 今はそんな中途半端な心境ですが、少し時間をかけて自分の気持ちや性格を見直してみようと考えています。 そして考えがまとまったら、またこのブログに書いてみようと思っています。
最後になりましたが、先日の記事に暖かなコメントを下さった方々に対し、あらためて深く御礼申し上げます。 ありがとうございました。
でん助 拝
Since 11th March, 2006.
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