Je pense

日々思うところを気の向くままに ... Since 17th January, 2006

 
2006/02/28 13:38
 

ON/OFF 可能な証明を設置したこのブログのテンプレートに関し、niwayoshi さんからコメントを頂いた。 考えさせられる点が .... いや、今後の課題として意に留めておくべき点が少なくないので、「コメントへのコメント」 としてではなく、あらたに記事を書くことにした。

まず、照明 ON のとき背景に表示される画像が蛇のように見えるという点。 この変更は比較的容易である。 単に画像を変えればいいだけなので。 また、照明の ON/OFF をユーザに委ねたのと同じように、背景画像もいくつかの中からユーザが選択可能なようにするということだってできる。 要は時間と手間だけの問題である。

次に横幅の話。 こっちは少々やっかいである。

まず、横幅が前より広くなったのではないかという点に関してだが、答は “Yes and No” である。 まず 「No」 というのは、記事などが並んでいる左カラムと、メニューが並んでいる右カラムとを合わせた幅は変わっていないので 「No」。 しかし、照明機能追加後のページでは、これら左右両カラムの外側に光芒の画像を配置している。 そのため、ページ全体の横幅は確かに変わっているので、答は 「Yes」 でもある。

そして niwayoshi さんの PC では、このブログの記事やメニュー部分を画面の中心に持ってくると左右の照明部分が画面の外側にはみ出して見えなくなってしまい、これでは意味がないということなのだが、確かにそれではせっかくの照明機能も無意味であることは間違いない。 いったい何が悪かったのか、問題の本質はどこにあるのかがポイントである。

答は明々白々で、このブログのテンプレートが 「リキッドデザイン」 になっていないのが原因なのだ。 リキッドデザインとはどんなデザインかというと、ユーザが使っている PC の画面サイズやブラウザウィンドウの大きさによらず、かつ、それらが変更されたり、文字サイズなどが変わったときにもレイアウトが崩れないようなウェブページデザインのことを言う。 リキッドデザインについては Web屋のネタ帳 というサイトに 『横幅を固定するな! − 後悔しないためのWebデザイン』 という記事があり、これなどが参考になるかと思う。 あるいは Web Create Station の記事 などもいいかもしれない。

いずれにしても、自分の書いたウェブページを人様に見てもらいたい、読んでもらいたいという気持ちが強く、そのためにユーザの利便性を重視するウェブページ作者であれば、まず第一に自分の作るウェブページをリキッドデザインに準じたものにするであろう。 しかも、それはちょっと慣れてコツさえつかめば、そう難しいことではない。 では、なぜ私のページはリキッドデザインになっていないのか。

 
 

このテンプレートに ON/OFF 可能な照明を設置しました。 niwayoshi さんはじめ、今までこのブログのページが暗すぎると感じたことのある方にとっては、多少の改善程度にはなったかなと期待してます。 それでは使い方を説明す .... る前に、注意点をちょっとだけ(^^;)

この機能を実現するに当たり、JavaScriptCookie という技術を利用してます。 これらの技術は コンピュータ・ウィルス とか スパイウェア とか フィッシング詐欺 とかに悪用されることがあるので、パソコンのセキュリティに敏感な人の中には、PC の設定を変更して利用できなくしている場合があります。 つーわけで、もしあなたのパソコンが JavaScript 利用不可、Cookie の書き込み禁止という設定になっていると、このテンプレートの照明機能は利用できないか、利用できても十分な利便性を得られないことがあります。 もし照明機能が使えない、あるいは、使えることは使えるんだけどページが変わるたびに照明ナシの状態に戻ってしまうなどという方がおられましたら、十中八九 JavaScript か Cookie が原因だと考えて間違いないと思います。 あ、私が書いた JavaScript コードの中に潜んでるバグのせいっつー可能性も十分にありますけど f(^^;)

つーわけで、以下、照明機能の簡単な使い方です。

まずは画面の上の方 --- タイトル画像の下、最新記事のちょい上あたりにある横一本のメニューバーをご覧ください (ページデザインの都合上、文字が小さくて見づらいかもしれませんが、ご容赦ください)。 この中に 「Lights」 というメニュー項目がありますので、これをマウスでクリックするだけで照明を ON/OFF できます。間接照明 で壁面を明るくしているイメージですが .... イマイチだったかな?(^^;)

なお、メニューバーに乗ってるメニュー項目の中で文字が灰色になっているものは、まだ機能が実装されていないために使えない項目です。 オレンジ色の文字で表示されている項目だけが使用可能です。

ご感想などお聞かせいただければ幸いですm(__)m

管理人・でん助 拝

 
2006/02/25 01:32
 

現代音楽の あの名曲 にインスパイアされて(笑)、そのブログ版を作ってみました。 JavaScript を使っていますので、お手数ですがブラウザの設定で JavaScript を有効にした上で 「Play」 ボタンを押して下さい。

Play

 
2006/02/23 21:44
 

数日前、ブログの海を泳いでいたらこんな面白い時計を見つけました (注: Adobe / MacromediaFlash Player が必要です)。 ClockLink という米国のサイトから拾ってきたものなんですが、このサイトには 日本語のページ もあるのでなかなか読みやすくて便利です .... と思っていたら、それもそのはず。 ClockLink を運営している Pacific Software Publishing, Inc. (PSP) という会社、ここってアメリカの会社でありながら設立したのは日本人だったんですねぇ。 ま、それはもかく ClockLink ではこれ以外にも様々なデザインの時計が提供されています。 しかも各デザインごとに色や大きさをある程度カスタマイズできるようになっているので、もしかしたら皆さんの好みにピッタリのものが見つかるかもしれません。

実を言うと でん助 はこの手の 「オモチャ」 に目がないんです。 それで早速このブログのどこかに置いて使おうと思ったのですが、あいにく私の場合には、デザイン的に 「これだ!」 というものが見つかりませんでした。 仕方ないのでこのテンプレートで使うことは泣く泣く諦めたのですが、あまりにも気に入ったので、ここを訪れて下さった方にご紹介したく思って記事に書くことにした次第です。

いずれは私も勉強をして Flash 使いになり、自分の好みにピッタリの時計を作ってこのブログに使おうと思っています。

 
 

昨夜、このブログのテンプレートについてご意見やご感想を頂きたい旨の記事を書いてアップロードしたところ、たった数時間のうちに三人もの方からコメントを頂戴した。 コメントを下さった CHAKO さん、ほたる さん、そして niwayoshi さんに、あらためて御礼を申し上げたい。 貴重なコメントをありがとうございました。

さて、頂いたコメントを拝読してあらためて考えたこと、思ったことなどを、以下に書き記したいと思う。

 
 

例によってテンプレートの改良にばかり時間を費やし、一向に新規エントリが増えない変なブログ “Je pense” の管理人、でん助 です。

さて、そんな 「中身レス」 なこのブログにも、日に何人かは訪れてくれる方がいるようです。 今日も 3 人ほどの方が訪問して下さいました。 訪問して下さった方々にはこの場を借りて御礼申し上げますと共に、つまらないブログでお目汚しとなってしまいましたことを深くお詫び致します。

それにしても自分のブログを見に訪れて下さる方がいるというのは嬉しいものです♪ でも、コメントが付かないのがちょっと寂しい ....(^^;)

そこでお願いなのですが、よろしければ、このブログのテンプレート (ページのデザインやレイアウトなど) に関して、ひとことコメントを頂戴できませんでしょうか。 このテンプレートは、完成の暁には公開して共有テンプレートにする予定です。 そのときにできるだけいい形で公開できるようにするためにも、是非とも今のうちから皆様のご意見・ご感想をお聞かせ願えればと思っています。

身勝手なお願いで大変恐縮なのですが、ご協力のほど、なにとぞよろしくお願い致します m(__)m

Je pense” 管理人・でん助 拝

 
2006/02/16 19:38
 

その 「事件」 が起こったのは一昨日、2/14 の夜 11 時を少しまわった頃だった。 そろそろ寝ようかと、愛機 CLIE T600C を母艦の PC と HotSync しようとしたところ、突然 PC が異常終了して ブルースクリーン になってしまったのだ。

だが、その程度のことでへこたれたりパニクッたりする でん助 ではない。 自慢じゃないが、最近 HotSync の調子が悪く、この手の現象は月に 1 〜 2 度程度は起きていたのだ。 どうも CLIE 本体と クレードル との接触不良が原因らしい。 これまでだと、「ちっ、またかよ」 と一言つぶやきながら PC を再起動し、CLIE をもう一度しっかりクレードルにセットし直してから HotSync をやり直せば大抵問題なく HotSync できていた。 だが、一昨日はそうではなかった。

PC が落ちるタイミングがよほど悪かったのか、CLIE と PC 内部のデータが共に異常な状態になったらしく、CLIE の方はリセットしても起動せず、PC の PalmDesktop もまともに起動しないという、かなり重篤な状態になってしまったのだ。 ここまで来るとさすがにちょっとしたトラブルである。

やむなく CLIE を ハードリセット し、PC の方はバックアップしておいた前日のデータに戻して HotSync するという方法で、なんとか CLIE が使える状態にまでは復旧することができた。 この時点で、予定表、アドレス帳、そして ToDo など、主なアプリのデータは復活したのだが、DA TrainTime を含むいくつかのアプリのデータが復元されずに消えたままだとか、データが復活したアプリでもオプション設定が初期状態に戻っているとか、完全復旧とは言えない状態のままである。 しかし、時間はもう午前 2 時を過ぎている。 明日のことを考えると、これ以上トラブルシューティングを続けるというわけにも行かない。 やむなくそれ以上の作業を諦めて寝ることにした。

だが、その影響は次の日の朝に発生していた。 体調が極めて優れないのである。 睡眠不足に加えて、昨日のトラブルがまだ復旧していないということが原因になっているのだろう。 普通なら「なんだい、たかがその程度のことでだらしない」 となるところだが、そこが病気の病気たる所以と言うのか、自分でも 「その程度のこと」 と (頭では) わかっているようなことでもストレスになり、それでズシーンと鬱になってしまうのだ。 そのために、結局昨日は会社を休む羽目になってしまった。

夕方 5 時頃に家を出て病院へ。 主治医とカウンセラーに状態を話し、新たに薬が一種類追加になった。アモキサン の 25mg カプセルである。 例によって おくすり110番 で調べてみると、第二世代の三環系抗うつ薬 で、気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします とのこと。 効いてくるまでに 1 週間から 2〜3 週間かかる場合もあるようだが、その反面、副作用が軽減されているというのが安心できるポイントだ。

とにかく何事もあまり頑張ったり無理をしたり熱中し過ぎたりしないようにし、特に週末は何より休息を第一と心がけるようにしよう。 何しろ昨日の診察で主治医にこのブログのことを話してしまったので、下手なことは書けないのだ(^^;)

 
 

人権擁護法案 - 日本国憲法で保障された基本的人権を守るための法律 (案) という、いかにも 「いい法律」 っぽい名前の法律案だが、その正体は、この美しい名前から受けるイメージとは正反対の、恐怖の法律案である。 万が一これが成立してしまえば、戦後でも一二を争う天下の悪法となることは間違いなしというシロモノなのだ。

この法案がなぜそれほどまでの悪法と考えられるのかという点など、詳細は今後本ブログの中で記していくつもりだが、今回は 「序の1」 ということで、コラムニストの山崎浩一氏が 『週刊アスキー』 今週号 (*1) に執筆していた記事の一部を紹介する。

その記事とは 118 ページのコラム 『今週のデジゴト』 である。 ここで著者の山崎氏は、人権擁護法案を 言論規正法になりかねない と書いて警告を発している。 まさに同氏の言う通りで、人権擁護法案の本質は言論規制法案であり、言うなれば 「平成の治安維持法」 とも呼ぶべきものなのだ。 そして、その後に続く一文が同コラムの最大のポイントなのだが、そこで同氏はこう書いている。

人権という言葉は、もともと厳密には国民が国家に対して主張する基本権だったはずだ。 それがいつの間にか拡大解釈されて、だれかがだれかを不快にしたり困らせたりすること一切合切をひっくるめて 「人権侵害」 と呼ばれるようになってしまった。 つまり 「おまえの言うことは不愉快だ」 とか 「あんたは私を傷つけた」 という主観的な定義や基準によって、発言が規制されたり罰せられたりしかねないのだ。

そう、人権侵害とはもともと国家という強大な権力機構が国民に対して行ってきた悪行だった。 そして、国家が国民に対してそのような悪行を行えないようにし、国家から国民を守るために日本国憲法が保証したのが 「基本的人権」 である。 ところが、こともあろうにこのような歴史的経緯を持つ (基本的)人権 を盾に取って、国家が国民を罰する法律を成立させようと目論んでいる。 これこそ本末転倒というものだろう。 いや、それとも 「盗人猛々しい」 と言う方が適当か。

実はこのコラム、本来は人権法案批判をメインとして書かれたものではない。 昨年末にアメリカ議会で可決され、ブッシュ大統領が署名までしてしまったという 「新ネット関連法」 について書かれたものなのだ。 再び山崎氏のコラムからこの法律の条文を引用する。

電気通信または他の種類の通信を行うことができる任意の装置またはソフトウェアを利用する者が、インターネット経由で、自分の身元を明かすことなく、受信者を不快にしたり、罵倒したり、困らせたりする意図をもって発信を行った場合は、第18項の既定に基づく罰金計、2年未満の懲役、またはその両方に処するものとする。

とまあ、例によって法律の条文なんてモンはやたらと小難しく書いてあって理解に苦しむ場合が多いのだが、そこは著者の山崎氏は心得たもので、以下のように わかりやすく翻訳 してくれている。 その翻訳部分を再び同コラムから引用する。

インターネット上で、あんたが身元を明かさないまま、だれかさんを不愉快にしたり困らせたりしちゃったりなんかしたら、罰金か懲役かその両方を科しちゃうんだもんね。 クーックックック

けだし名訳 (?) ではあるのだが、残念ながら今は氏の名翻訳家ぶりを賞賛している場合ではない。 なにしろあの自由の国アメリカでこんな 「トンデモ法律」 が議会で現実に可決されてしまったのだ。 となれば、同じことが日本でも起きないとは誰も保証できないということにもなる。 すなわち人権擁護法案が国会で可決成立してしまうという悪夢が現実になる可能性もゼロではないのだ。

私たちは、この悪夢を絶対に現実のものとさせてはならない。 そしてそのためには、一人でも多くの人がこの悪法の正体を知ることがまず最初に必要である。 筆者・でん助はまことに矮小極まりない存在に過ぎないが、以後、このブログで人権擁護法案に関するいくつかの記事を記し、悪夢の現実化を避けるために微力を尽くす所存である。

(*1)  『週刊アスキー』 2006 2/28 号 (通巻 577 号)

 
2006/02/13 16:05
 

今日の昼間に新規エントリーをひとつ追加したら、即座にコメントが付いた。 Subject が 「こんにちは」、From は 「かる〜あ」 さんとかで、メールアドレスや URL の記載はナシ。 でもってコメント本文が http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/でリンクされていたので見にきちゃいました(≧∇≦*)ブログ最高ぅぅ! なのだそうで。

なんか怪しい .... と思って早速 Google に “jump.sagasu.in”、“goto”、“bloog-ranking” と入力して調べてみると ....

いや〜、出るわ出るわ。 From の名前やコメント文が微妙に違ってはいるものの、ほぼ同じコメントの書かれたページが 402 件もヒットした(爆) 一目でそれと分からないように文体を工夫してるようだけど、これも公告だったわけだな。 http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/ なるページがどんなページかは知らないけれど、訪問してみる気はありません(笑)

【17:29 追記】 鬱陶しいので件のコメントは削除しました♪

 
 

【警告】

この記事には、株や株取引に関する筆者・でん助の無知と偏見に起因する 「暴論」 が含まれています。 そのため、株をやっている方、株式市場関係者の方などは閲覧されないことをお勧めします。

 
2006/02/10 14:29
 

二日前の 2 月 8 日に行われた 第 32 期 アルゼ杯女流名人位戦 五番勝負の第三局で、挑戦者の 矢内理絵子 女流四段清水市代 女流名人 に勝ち、見事な三連勝で女流名人位を奪取した。

実を言うと、でん助は清水市代さんの隠れファンである。 なので、今回清水さんが防衛を果たせなかったことは、正直言って残念極まりないのだ、本当は。 あぅ(涙) だが今回に限っては、このでん助も矢内新女流名人の誕生を心から喜びたい。 なぜなら、矢内新女流名人の誕生により、今後の女流棋界がますます面白くなると期待するからである。

今の女流棋界は、上記の清水市代女流三冠 … いや、今では女流名人位を失ってしまったので残念ながら女流二冠とお呼びしなくてはならないのだが … 清水市代女流二冠と 中井広恵 女流六段 による二強時代と言われている。 彼女ら以外にも、今回女流名人位を奪取した矢内さんや、現女流王将の 千葉涼子さん、あるいは 石橋幸緒 女流四段 など、「期待の若手」 と呼ばれる人たちが何人かいる。 だが、彼女たちと清水・中井の二強の間にはかなりの実力差があったようで、つい最近まで女流棋界のタイトルは、ほとんどがこの二人の間で奪い合うという状況だった。 その状況に風穴を開けたのが昨年 6 月の千葉涼子 女流三段による女流王将タイトル奪取という出来事である。 当時はこれをきっかけとして、清水・中井の二強時代から群雄割拠の時代になるかと期待していた。 だが、タイトル奪取後の千葉女流王将の活躍がいまひとつパッとしなかったこともあってか、その後も女流棋界の状況に大きな変化は起こらないまま日々が過ぎていたように思われる。 実際、昨年 11 月には 大山名人杯倉敷藤花戦 で矢内理絵子 女流四段が清水三冠 (共に当時) に挑戦したが、奮闘虚しく矢内女流はあえなく二連敗してストレート負けを喫している。 そして今回、その矢内女流四段が女流名人位戦の挑戦者として再び名乗りを上げたのだが、このときも正直に言ってあまり期待はしていなかった。 せいぜい今度はストレート負けだけは避け、せめて一勝くらいはして欲しいものだと、そんな失礼千万なことさえ思っていたほどである。

だが、嬉しいことにその予想は大きく外れた。 なんと 「せめて一勝」 どころか、矢内女流の三連勝、ストレート勝ちである! 私は矢内さんにお詫びしなければならない。 申し訳ありませんでした、矢内さん。

だが、矢内新女流名人にしろ千葉女流王将にしろ、これで気を緩めてもらってはちと困る。 タイトルというのは、取るのも大変ではあるが防衛するのは一層大変でもあり、また重要なのだから。 要するにタイトルとは 「守ってなんぼ」 というものなのだ。 そしてさらに贅沢 (?) を言わせてもらえれば、次期女流名人位戦や女流王将戦の挑戦者には、現二強以外の人が出て来て欲しい。 でん助は、「矢内 vs 千葉」 や 「千葉 vs 石橋」 という顔合わせのタイトル戦も見たいのだ。 いつもいつも似たような顔ぶれのタイトル戦では興味も半減してしまう。 いや、これはタイトル戦に限ったことではない。 滅多に番狂わせのない勝負や、「この二人ならきっとこっちが勝つんだろうな」 と思っていると、やはり思った通りの結果にしかならない勝負など、そもそも勝負の名に値しない。

清水市代さんのファンとしては、今後も彼女に女流棋界第一人者でいて欲しいという気持ちに偽りはなく、その点で多少複雑な心境でもあるのだけれど、今後の女流棋界、そして将棋界という広い視野で考えると、やはり若手実力者の台頭も大いに期待したい。

頑張れ、女流棋界の若手実力者たち!

 
 

さて、例によってこの週末もほとんどの時間をテンプレート改造に費やしていた。 その結果が この画像 なのだが…

はっきり言ってイマイチ である。

残念至極と言う他はない。 かなりリキを入れて作ったつもりだし、それなりに時間もかけたテンプレートだ。 それがイマイチだとは認めたくない。 しかし、ダメなもんはダメなのである。 だが、何がいけないのだろう。 なぜこの画面デザインがイマイチにしか見えないのか…

配色は悪くないはずである。 黒、茶、ベージュ、それにアクセントの金色。 面白みはないかもしれないが、無難で間違いのない配色のはず。 それじゃいったい他に何が……と、じぃぃぃ〜っと画面を見ているうちに気が付いた。

明暗のバランスが良くないんだ!

最上部のタイトル部分はいいとして、その下の部分。 右側のメニュー部分が黒大理石のテクスチャで、左側は木目をバックに明るいベージュ色のボックスが縦に並んでいる。 そのベージュのボックスが記事の書かれる部分なので、当然、これが画面上で最も広い面積を占めることになる。 この激しい明暗の差が、画面全体の印象をちぐはぐなものにして統一感を失わせている原因に違いない。 しかも、左側のバックになっている木目のテクスチャはけっこういい感じのものなのだが、いかんせん画面の中で占める面積が小さいために、せっかくの木目の良さが活きていない。

さて、それではいったいどうすれば、このデザインを改善することができるのだろう。 そもそもこのテンプレートは書斎をイメージして作り始めたものだ。 そのために茶系の色を多用している。 だとすると、メニュー部分の黒大理石というのはいかがなものか。 壁に黒い大理石がドーンとはまってる書斎なんてあるか? ないよなぁ。 ないない。

そうとなれば、メニュー部分の背景に黒大理石のテクスチャを使うことを止めることから始めてみよう。 だが、黒大理石をやめて、代わりに何を使えばいいのだろう。 左側部分のバックと同じ木目にするか? だが、木の表面に直接文字が書かれてるってのも妙な感じだ。 ならば記事の部分と同様、ベージュの紙を使ってみるか? しかし、そうすると今度は画面全体がベージュのボックスだらけになってしまって、書斎の落ち着いた感じが出なくなってしまいそうな気もしてくる。

ううむ。 とにかく頭の中でイメージしているだけでは限界がある。 とにかく試行錯誤を繰り返しながら、実際にやってみる他はない。 とは言え、平日の夜に使える時間は限られてるし、本格的にやれるのはまた次の週末になりそうだなぁ。 とほほ…。

 
2006/02/04 14:21
 

先日、このブログのジャンルを 「日記」 から 「ブログ」 に変更した。 その理由は、やはりインターネットという、公開されて誰が見に来るかわからないような場では、本当の日記に書くような内容はちょっと書けないということに気付いたためである。 まあ、どうでもいいと言えばどうでもいい細かなこだわりに過ぎないのだが、ジャンルと内容とが一致していないというのは、自分にとってはあまり気持ちのいいことではないのだ。

その一方で、このブログは FC2 BLOG というブログサイトの中に存在しているのだから、それがブログだというのはあまりにも当り前のことであり、そう考えれば 「ブログ」 などというジャンルはジャンルの名に値しないとも考えられる。 実を言えば、当初の予定ではこのブログには、もうちょっと多少は読むに値するような内容を書くつもりだったのだ。 だが以前にも書いた通り、今はテンプレートの改造に熱中するあまり肝心の記事を書くのがまったくおろそかになっているという本末転倒の状態…。 たまに書いている記事にしても、お茶を濁す程度の駄文、独り言、チラシの裏 … まあなんと言われても仕方ないのだが、要はジャンルもへったくれもない記事しかないという状態なのだ。 そんなわけで当面はジャンルを 「ブログ」 にしておくことにしたわけだが、まあいずれまともな内容の記事を書けるようになったら、適当なジャンルを探して変更することもあるだろう。 問題は、いつになったらそういう記事を書き始めることができるようになるのか、なのだが(汗)

ところで、以前にも紹介した きっこのブログ の中に、Web ページの読みやすさに言及している記事 がある。 その記事によると、彼女の元には 「文字が小さくて読みずらいので何とかして欲しい」ってメールを送って来る人が何人もいる そうで、それに対して きっこ氏 としては WEB上の文字の大きさは、自分のパソコンで大きくしたり小さくしたりするものであって、あたし側の問題じゃない と主張し、ブラウザで文字サイズを変更する方法を紹介していた。 以下、ろくな根拠もない勝手な想像で恐縮なのだが、おそらくは きっこ氏 もそのようなメールが一通や二通来たくらいでは、わざわざこんなことをブログの記事として書いたりはしなかっただろう。 しかし、当該の記事によると、かかるメールを送ってくる人は 何人もいる とのことであるし、また、多少は自分で考えてみてから文句を言って欲しい との一文もあるところから想像するに、それらのメールにはあまり丁寧とも礼儀正しいとも言い難いものが少なくないのだろうとも思う。 なにしろブログランキングでトップテン入りするほどに人気のあるブログなのだから、その手のあまり愉快ではないメールも日々山のように来ているのであろうことは想像に難くない。 ご心中お察し申し上げます、という感じである。

 
 

先日 このブログのトップページAnother HTML-lint gateway でチェックしてみたところが、なんと点数が前より落ちて 59 点になっていた(汗) なんでやねんと思ってチェック結果を詳しく見てみると、「<DIV> を **行目の <H3>〜</H3> 内に書くことはできません」 というエラーがあちこちに。

ぐわわ。んなアホな間違いやってたのか、俺。早く直さなきゃ…

 
2006/02/01 22:52
 

今日は驚いたことがもう一つある。それは、このブログ へのアクセスが急増したということだ。 管理者ページの 「訪問者履歴」 に記録されていたものだけでも、なんと今日一日で 5 人もの方がこのブログにアクセスして来てくれていたのだ。

「たかが 5 人のアクセスくらいで何を喜んで」 と笑ってはいけない。何しろ、このブログを始めて以来今日に至るまで、自分以外のアクセスなんぞは、数日にひとつ程度しかなかったのだ。 そして考えてみるまでもなく、それは至極当然のことに過ぎない。 なにしろ見ての通り内容ゼロに等しいようなブログである。 しかもページデザインも依然としてシッチャカメッチャカで、要するにいいところなど何ひとつない クソブログ なのだ、この Je pense なるブログ というのは。それにもかかわらず、一日で 5 人もの人が訪れてくれたというのだから、これを喜ばずして何を喜べと言うのだろう。

…と浮かれるのは、実はまだ全然早いのだな、もちろん。よくよく調べ見ると、訪問者の多くは FC2 ブログのトップページ か、あるいは 新着記事一覧のページ からアクセスしているということが分かる。これが何を意味しているのかっちゅーと、要するに今日の訪問者のほとんどは「ん? なんか新着記事があるらしい。どれどれ…」 と見に来てくれただけ、ということである。彼らが当ブログを目にしてどのような観想を抱いたのかを知る術はないものの、おそらく 「ちぇっ! なんだこりゃ。つまんねぇ」 と舌打ちでもして早々に去っていったのであろうことは想像に難くない。このブログがその程度のものでしかないということは、他ならぬ著者である私自身が一番良く知っているつもりでいる。

まあ、所詮は単なる自己満足で書いているにすぎないこのブログなのだから、訪問者が多いの少ないので一喜一憂するというのがそもそも変な話なのだ。とは言え、あまりお目汚しが過ぎるのもちょっとどうかと思うので、多少時間はかかるだろうが、もうちょっとはマシなものに育てて行くつもりではある。

これまで訪問してくれた皆さん、どうもありがとうございました。そして、つまらないものをお見せすることになってしまい、申し訳ありませんでした。そう遠くない将来に、もう少しはマシなものにしておこうと思いますので、どうぞこれに懲りず、またのご来訪をお待ち申し上げております。

管理人・でん助 拝

 
 

今日はブログランキングサイトなるものにアクセスしてみた。なにしろこの手のサイトにアクセスするのは今日が生まれて初めてというのだから、私がいかに時代に取り残された人間なのか、これだけでも良く分かろうというものである。

アクセスしたのは 人気blogランキング というサイト。その総合ランキングを見て驚いた。

なんと、トップ 10 にランキングされているブログのうち八つまでもが芸能関係のブログなのである。残る二つは、ひとつが株で金儲けをしようというブログ。もうひとつが きっこのブログ であった (2006年2月1日現在)。すなわち、トップ 10 以内にランキングされているブログというのは、ひとつを除いて全てが芸能と金儲けに関するブログだということになる。

こうなるともう 「下らない」 を通り越して 「嘆かわしい」 と言う他はない。まあ芸能ネタや金儲けネタに興味を持つことが悪いとまで言う気はないけれど、もっと他に興味を持てるものないのだろうか? ちなみに、トップ 10 の中では異彩を放っていた (?) 上記 きっこのブログ であるが、これはさすがに読み応えのある内容だった。 たとえたった一つであっても、こういうブログがトップ 10 の中にランキングされているというのは、わずかながらも救いであると言えるだろう。

続いて 11 位から 25 位までをざっと眺めてみたのだが、なんとも下らないと言うか、あるいは 「唾棄すべき」 と言った方が適当か、いずれにしてもそんなレベルのブログばかりがズラズラと並んでおり、次第に暗澹たる気分になってきた。そんな中で 26 位にランキングされていたのが アジアの真実 である。

しばらく前から、やれ韓流だの、あるいは逆に嫌韓流だのと、民間レベルにおける日本人の対韓感情はかなりハッキリと二分化されているように思える。北朝鮮については今さらここに書くべきようなことはない。そして、反日運動が頻発し、デモ隊による日本大使館への乱暴狼藉を政府が事実上黙認していた中国政府。歴史教科諸問題。小泉首相の靖国神社参拝に関する諸問題。竹島および尖閣諸島に関する領有権問題等々、現代の東アジアは問題山積状態である。そのような問題に多少なりとも興味のある向きは、一度このサイトを読んでみることをお勧めしたい。

しかし、きっこのブログ と言い アジアの真実 と言い、ブログもいったん有名になってしまうと管理人はいろいろ苦労することになるようだ。 ま、このブログ が苦労するほど有名になるなんてことはまずないだろうから、その点に関しては気楽なもんである♪

 
 

さて、昨日の失敗 で懲りたので、今日はテンプレートの改造作業を自粛することとして、その代わり…と言っちゃ何だが、新規エントリーをいくつか追加することにする。

まずはのっけから鬱陶しい話題で恐縮だが、病気と薬の話である。

今日は二週間ぶりの診察日だった。ちなみにカウンセリングはナシである。ここ一週間ほど仕事上でストレスが増える状況にあるという話を主治医したところ、「それじゃ“打たれ強くなる薬”を出しましょう」 ということになった。「打たれ強くなる薬? なんじゃそりゃ?」 と思いつつも、出された薬を受け取って家帰り、早速 「おくすり 110 番」 で調べてみた。新しい薬を処方されると必ずここで薬の情報を調べるのは、私がいつもやっていることである。

今回処方されたのは ハロぺリドール (商品名: リントン)アキネトン錠。 上記サイトの情報によると、前者は ブチロフェノン系の定型抗精神病薬 で、古くから使われている標準的な安定剤(メジャートランキライザー) だそうだ。そしてその効能として 夜間せん妄、また不安感・緊張感が強いときや興奮状態をしずめるのに用いることがあります とのこと。なるほど、この不安感をしずめる効果があるってことでこれを処方したってわけか。

さて、もうひとつのアキネトン錠だが、これは…は? パーキンソン病のお薬です とな? なんでパーキンソン病の薬がおいらに処方されるねん? 俺ぁパーキンソン病にはなってないはずなんだが……?? さらに記述を読んでみると…ははぁ、なるほど。

ある種の安定剤を飲んでいると、手のふるえや体のつっぱり感などパーキンソン病のような症状がでてきます。このお薬は、そのような「薬剤性パーキンソニズム」の治療や予防にも使われます

…と書いてある。要するにリントンを処方したから、その副作用として懸念される 「薬剤性パーキンソニズム」 とやらを軽減するためにこれを同時に処方したってことなのかな。ここら辺のサジ加減ってのは、やっぱり専門医ならではってことなんだろうな、やっぱり。

てなわけで、今後打たれそうなときには前もってこの二つの薬を飲んでおくことにしますです、ハイ。

 
 

昨夜はページ最上部の画像の下にゴールドメタリックの線を入れるだけの作業に 4 時間も費やしてしまった。おかげで寝たのは午前 2 時。何やってんだろうな、俺は…。

以前、自分のサイトを作ったときもそうだったのだが、中身を書く前にページデザインに凝ってしまい、そのうちに飽きるか疲れてヤんなってしまって放り出すってのが私のいつものパターンなのだ。今回、一からサイトを作るのではなくブログなんてものを始めようと思ったのも、ブログには既にテンプレートなるものが用意されていることがほとんどなので、ページデザインでハマることはなかろうと考えたのが理由なのだ。それにもかかわらずこの体たらくで、また同じ過ちを繰り返しかけている。まったくナントカにつける薬はないというのはこのことだろう。

ということで、今日は 2 月の初日ということもあり、お茶濁し程度ながらも新規エントリーを書いてみたりしたのでありました。まる。

ところで、昨日まであった“The layout and the design of this blog are now in progress.”のメッセージを消去したが、これはあくまで配色を確認するために余計なものを取り去ったというだけのことで、このブログのレイアウトやデザインが依然として改良中で未完成だという事実には変わりないです。なんかヘタクソなデザインだなと思った方、どうぞもうしばらくご辛抱下さいませ。

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