Je pense

日々思うところを気の向くままに ... Since 17th January, 2006

 
2006/08/21 21:43
 

「選挙というのは (投票箱の) 蓋を閉めるまでわからない」って? それを言うなら 「蓋を 開ける までわからない」 っつーのが正しい日本語だと思うのだが。 だいじょーぶかーぁ? 日本の総理大臣候補者さんよ(笑)

ちなみに私は安倍晋三氏支持です。 理由は単純。 人権擁護法案に対する反対姿勢が最もハッキリしているから。 この点では麻生氏も反対寄りとされていますが、安倍氏ほど姿勢が明確ではないのです。

 
2006/08/19 11:38
 

またしばらく更新をサボッてしまいました。 この間、「A級戦犯について」、「音楽と TPO」、「オレンジ精油の効能」 など、このブログに書きたいネタがいくつかあったのですが、どうにもいまいち PC に向かう気になれませんでした。 そういうときに無理して書くのも良くなかろうと放置している間に、いつのまにかアクセス数が 4000 を越していたようです。 しかし更新間隔が空くとてきめんにアクセス数が減りますね(^^;) 一昨日のアクセス数なんて 2 ですよ、2! ちょっと焦り気味です(笑)

さて、上に挙げた三つのネタのうち、「音楽と TPO」 と 「オレンジ精油の効能」 についてはまた後日いつでも書けそうなのですが、「A級戦犯について」 は時事ネタということもあり、また、本気で書こうとするとえらくリキの入った長文記事になってしまいそうなので、ここでは一冊の本 (ただし上下 2 巻) をご紹介するに留めておこうと思います。 言うまでもなくA級戦犯とは東京裁判 (極東軍事裁判) で有罪とされた戦前・戦中の所謂 「戦争指導者」 たちのことを指します。 そのため、A級戦犯について考えるとき、東京裁判について知ることは不可避となります。 今年の終戦の日には小泉首相が靖国神社に参拝し、賛否両論の議論となりました。 中国や韓国などが日本の首相による靖国参拝を非とする理由のひとつが 「そこにA級戦犯が祀られているから」 というものです。 この問題について興味がある方、この機会にこの問題についていろいろ考えてみたいと思っておられる方には、この 『私の見た東京裁判』 をご一読されることをお勧めします。

それにしても関東地方は暑い日が続きますね。 「暑さ寒さも彼岸まで」 と言いますから、あと一ヶ月は暑いのでしょう。 やれやれ、です。

 
 

サッカー、ワールドカップの決勝でフランスのジダンが退場になっちゃいましたね。 なんでもイタリアの選手がジダンに侮辱的な言葉を投げつけたのが原因だったとかなんとか…。 イタリアの選手が具体的にどんな言葉を言ったのかはわかりませんが、やっぱり暴力はいけません。 もっと穏便な解決策を模索して欲しかったと思います。 やっぱりジダンだけに示談で……

あああ、ほぼ三週間ぶりの更新だっちゅーのにこんなことしか書けんのか俺は。 ま、暑さ厳しい今日この頃、こーゆー寒いギャグでいっときの涼を感じていただければ……って無理か。

すんません、すんません、すんません (平謝り)。

【20:36 追記】 ちょこっと調べてみたところ、「ジダン」 と 「示談」 をかけた駄洒落が、ブログだけで 250 以上存在しているとわかりました。 恥を知れ、恥を! お前こそ退場だっちゅーの > 自分

 
 

前回の記事に続き、またもや将棋に関する話から記事を始める。 ネタはこれまた前回同様、雑誌 『将棋世界』 の 7 月号に掲載されたひとつの記事である。 その記事とは 「話題の将棋、本音で語ろう!」 というタイトルの連載もので、今月号は、渡辺明、山崎隆之、阿久津主税という三人の若手プロ棋士による座談会であった。 呆れたことに、この記事の中で彼ら三人は、自分がプロになってからいかに将棋の勉強をしていないかをのうのうと語っていたのである。 腹が立つほど不愉快な記事であった。

私はソフトウェアエンジニアである。 少々くちはばったい言い方を許してもらえば 「ソフトウェアのプロ」 ということになる。 プロである以上、もらっている金に見合うだけの仕事をするのが私の義務だ。 だが、それだけで真のプロであるとは言えないだろうと私は思う。 私が思うに、プロと呼ばれるためには三つの条件を満たしていることが必要である。 すなわち、1) 自らの責任を自覚していること、2) 自らの責務を十全に果たしていること、そして、3) そのために日頃から研鑽を怠らないこと、この三つだ。 なにも特殊な技能や人並みはずれて優れた能力を持っている人だけがプロであるというわけではない。 普通の会社の普通のサラリーマンであっても、上記の 3 条件を満たしていれば、その人は立派な 「プロ」 だと私は思う。 逆に、いかに優れた能力を持っていようとも、上記 3 条件のひとつでも満たしていない者は 「プロ」 の名に値しない。 そう私は考える。

この基準を当てはめると、冒頭の雑誌記事に登場した三人の若手プロ棋士は真の意味での 「プロ」 ではない。 名ばかりのプロである。 確かに彼らはそれなりに優秀な成績をあげている。 天賦の才があるのだろう。 だが、自らのなし得る最善の努力をなさず、これを怠る者は 「プロ」 の名に値しない。 彼らは天才ではあるかもしれぬ。 だが、彼らは怠惰な者たちである。 そして、自らの怠惰をのうのうと誌上で語る恥知らずでもある。

だが、「プロ」 の名に値しないプロ棋士は上記の三人だけではなさそうだ。 まがりなりにも彼らは成績優秀な若手棋士として知られている。 その彼らにしてこの有り様だということは、彼らより成績の劣る棋士達が日頃どういう生活をしているのか、およそ見当がつこうというものである。

そして、プロの名に値しない 「自称プロ」 たちが跋扈しているのは将棋界だけではない。 私が生活の糧を得ている IT 業界の中にも似たような輩は少なくない。 おそらく他の業界でも似たり寄ったりなのだろう。 一見、毎日を安穏と暮らしていられるような 「自称プロ」 たちではあるが、実は彼らは哀れな者たちなのだと私は思う。 なぜなら、彼らは 「真のプロ」 としての誇りや、プロとしての職務を全うしたときの充足感を得ることがないからだ。

私たちの多くはごく普通の平凡な人間である。 誰もがイチローや将棋の名人になることはできない。 私とても同じである。 私程度の知識や能力をもったエンジニアなど、この業界にはいくらでもいる。 だが、それがなんだというのか。 私は特別な能力を持った人間ではないけれど、自らのなし得る最善の努力をなし、プロとしての職責を全うしている自信はある。 そしてこれからも、自信と誇りとを持って、自らがプロフェッショナルであると言えるような人生を歩み続けて行きたいと思う。

 
2006/05/18 19:47
 
ヤシの木

先日、我が家に鉢植えのヤシが仲間入りしてくれました。 リビングの片隅がぽっかりと空いていて何か物足りないと前から思っていたのですが、「そうだ。 少し大きめの観葉植物を一鉢置くとぴったりくるぞ」 と思い付いたのが 4 月の始め。 そして、気に入ったヤシを見つけたのが 4 月の末でした。 GW 中の 5/3 に届いたヤシを置いてみると、これが思っていた以上にぴったりハマッて、もう大満足! あまりにも気に入ったので、思わず写真を撮ってしまいました。 というわけで、我が家の一角を本邦初公開致します。 え? プライベートのさらし過ぎはマズイくないかって? ま、このくらいなら大丈夫でしょう(笑)

実は、このヤシ以外にも我が家にはもう一鉢観葉植物があります。 そちらはベンジャミンというゴムの木の一種なのですが、もう 10 年間も一緒に暮らしている同棲相手(笑)です。 生命力に溢れた木で、ちょっとやそっと手入れをミスっても弱ったり枯れたりすることがありません。

それにしても、室内にグリーンがあるというのは本当にいいものですね。 インテリアとしても部屋の雰囲気が良くなりますし、なにより気持ちがなごみます。 この部屋でお気に入りの精油を香らせながら好きな音楽の CD を聞く −− それが私にとって至福の時間です。

P.S. 明日中にアクセス数 2,000 を達成できそうです。 あらためて全ての読者の皆様に深く御礼申し上げます。

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