再休職 13 日目です。 最近になってようやく少し落ち着いてきました。 休職前後の 10 日くらいはそれはもうつらく苦しく、ひとりベッドで身もだえしているような日もあったのですが、ここ数日は、そこまでひどく落ち込んで苦しむこともなくなって、まあまあの気分で過ごしています。
とは言え、油断は禁物です。 うつの回復は三寒四温と言うからです。 うつというのは普通の病気のように直線的に良くはならず、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、回復していくのがパターンなのだそうです。 ですから、今は多少調子が良くても、遠からずまたドターッと落ち込む時期が来ることも覚悟しておかなくてはなりません。 落ち込む時期が来るのは嬉しいことではありませんが、それでもそれが回復期に入っているしるしと聞けば、幾分かでも慰めにはなります。
いまの悩みは、数ヵ月後に訪れることがほぼ確実な失業の危機に関する不安などが頭から離れないこと。 考えてもしょうがない、いま考えるべきことじゃない、それはわかっているのですが、ふと気が付くとそのことを考えている自分がいます。 「いかん、いかん」 と頭から払いのけるようにしているのですが、次の瞬間、また気が付くと同じことを考えているという次第で .... まあ仕方ないですね。 明日は受診の日なので、その辺りも含めて主治医に話をしてこようと思っています。
ふう。 いい加減、そろそろ明るい話題や楽しい話題で記事を書きたいんですけどねぇ ....
昨夜 9 時頃、当ブログがアクセス数 5,000 を達成しました。 私のブログを読んで下さっている皆様に心から御礼申し上げます。
自分の書いたブログが誰かに読まれているかいないかは、やはり気持ちに影響しますね。 読んで下さっている方がいてくれると思うと、やはり嬉しくて 「書こう」 という意欲が増します。 このところ体調が優れないため、まるで 「うつ病日記」 のようになっており、読者の皆様には陰鬱な印象を与えてしまっているかもしれません。 そうだとしたら大変申し訳ないことですし、私としても残念です。 ブログの雰囲気が暗くなってしまうのは私の本意じゃないんですよねぇ :-<
でも、近いうちに必ず復活します。 そのために今は病状回復を第一に毎日を送っています。 病気なんかに負けるもんかっ! こんなブログではありますが、読者の皆様、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
管理人・でん助 拝
カラリとよく晴れた気持ちのいい日ですね。 そのせいか、やっと記事を書こうという気が出てきました。 再休職四日目です。
初日と二日目はまだ仕事に追いかけられているような恐怖感があり、三日目にその恐怖感は消えたのですが、今度は憂うつ気分でズシーンと沈み込んでました。 今日になって憂うつ感が少し軽くなり、少し気分が落ち着いてきたようです。
さっき、9 月 1 日の復職初日からの記事を読み返してみました。 ずいぶんとつらい思いをしながら無理をして頑張ってたんだなあと、自分で自分が可哀相に思えてしまいました。 こんな私は自分に甘い人間でしょうか?
いま私がやらなくてはならないことは、何よりもまず病気を治すこと。 しかし、払いのけても払いのけても不安が消えません。 上司に言われた 「休職期間が終わっても会社に戻れるとは保証できない」 という言葉が重く心にのしかかっています。 これから数ヵ月後に訪れるであろう失業、そして生活の危機をどうやって乗り越えていけばいいのか。 気が付くとそのことばかりを考えています。 そんなこと今考えるべきことじゃありません。 今は病気を治すことだけを考えているべきです。 それは頭ではよくわかってる…つもりなんですが、どうにも気持ちの方がついてきてくれません。
仮に休職期間が終わって会社に戻れることになっていたら、戻ることは得策なのか。 それも疑問です。 前の記事にも書いたとおり、あの stressing な仕事に復職したら治ったうつでも再発してしまいそうです。 しかし、辞めるにしろ辞めさせられるにしろ、四十代半ばの私にとって (しかも うつ の病歴がある!) 再就職は簡単なことではないでしょう。 ソフトウェアの技術力と多少の英語力を持っているのが強みと言えば強みですが、その程度で四十半ばの元うつ病患者を雇ってくれるような奇特な会社がありそうには思えません。
とまあ、こういうことを考えてしまうんですね。 考えるなっちゅーのに。 今は治すことだけ考えてろっちゅーのに。 まったく、もう。
今日はいくつか大きな出来事がありました。 ここ数日と比べると、少しゆったりとした気分でこの記事を書いています。
変化その1は再休職です。 つい先日、9 月 1 日に一ヶ月の休職から復職したばかりなのですが、今度は最短でも三ヶ月の休職ということになりました。
変化その2は病院を替えたこと。 これまで通っていたクリニックでは、カウンセラーのS先生が非常によくして下さいました。 S先生はこのブログにもほぼ毎日のように目を通して下さっていて、その上でカウセリングを行ってくれていました。 S先生のカウンセリングにはどれだけ助けられ救われたかわかりません。 そんなS先生に御挨拶を申し上げる機会もないままお別れするのはとても心残りです。 S先生、大変失礼ではありますが、この場をお借りして、これまでのご厚情あふれるカウンセリングに心からの御礼を申し上げますとともに、直接お会いしてお礼を申し上げることもないまま病院を替える無礼を深くお詫び致します。 これまで本当に、本当にありがとうございました。
変化その3は失職の危機 (?) です。 今日、医者から診断書をもらったその足で会社へ行き、休職をお願いしてきました。 そこで告げられたのは、休職だけならおそらく許可が出そうだけれど、復職を保証できないかもしれないという上司の言葉でした。 私の会社は外資系なので、その辺りはけっこう厳しく、かつ、ドライなんです。 ただ、これが必ずしも悲しんだり不安になったりするだけのことかどうかはわかりません。 というのも、今まで私がやってきた仕事というのは、ものすご~っくストレスのかかる仕事だったんです。 仮に三ヶ月の休職の後に復職することができたとしても、仕事の内容が変わらないのでは、うつ再発の危険がすこぶる大です。 それならいっそ会社を辞めて (辞めさせられて?) 別の仕事を探す方が健康にはいいのかもしれません。 給料は大幅に下がるでしょうけれど、健康には代えられません。
いずれにしても三ヶ月というのはかなり長い期間です。 今から三ヶ月後って、12 月の 20 日なんです。 もう年の暮れです。 その長い期間をどう過ごすかがこれからの私の課題です。 もちろん病気を治すことが第一であることは言うまでもありませんが、できることなら、少しだけでもいいから何か有意義に過ごせる時間にしたいものです。
先週後半は生き地獄のようだった。 顧客からの問合せにも満足に答えられない。 アメリカ本社のスタッフにも迷惑をかけてしまった。 これで私が日本で満足な仕事をできていない事実は本社の知るところにもなってしまった。 上司はあまり厄介な問合せは私の担当にしないようにしてくれている。 しかしこのところ問合せの量が急増しており、加えて質的にも調査困難なものが増えている。 上司としても、いつまでも私にだけ楽な問合せを担当させておくわけにもいかないだろう。 遅かれ早かれ厄介な問合せを山のように担当させられるようになることは目に見えている。 そうなったときに耐えられる自信が全くない。 会社に行くのが恐い。 恐くて恐くて仕方がない。
うつの治療には原因となっているストレスから遠ざかって休息を取るのが何より大切と言われている。 だが、既に有給を使い果たしている私は休めば欠勤という状態であり、会社を休むことはできない。 病状も悪化しているように感じられるが、今度休職すればクビの皮一枚になると上司からは言い渡されている。 これでは治るものも治らない。
正直言って、今の会社を辞めたくはない。 だが、どうしても辞めざるを得ない状況に至ったとき、転職することなどできるのだろうか。 私もいい歳だ。 いま IT 業界は人手不足とはいうものの、さすがにこの歳で新しい職を探すのは困難だろう。 そして、仮にこの歳でも雇ってくれるところがあったとしても、環境的に今の会社よりよくなるという保証はどこにもない。 むしろ悪くなるものと覚悟しておくべきだ。 今の環境でさえ生き地獄なのだ。 これで環境が悪化したら転職してもすぐ辞めざるを得なくなることは目に見えている。 それでは転職など無意味だ。
できるものなら治療に専念したい。 一ヶ月か三ヶ月かわからないが、入院でもして徹底的にうつを治し、その上で今の会社に復職したい。 しかし、「今度休職すればクビの皮一枚」 という上司の言葉は治療に専念することを許さないと言っているも同然だ。
仮に治療の結果うつが完治したとする。 だが、その後、新しい職が見つかるだろうか。 そもそも治療中の生活費はどうするのか。 ローンの返済は? 入院費・治療費は? 難問が山積でとても現実的な解決策とは思えない。
これ以外に何か解決策はないのだろうか。 主治医は 「頑張って会社に行くしかないですね」 と言う。 うつの患者に 「頑張れ」 は禁句だが、主治医はそれを承知の上で 「あえて言いますが、頑張るしかないです」 と言う。 いま私を苦しめている諸症状は、私の打たれ弱さが原因であり、あるいは、復職が私の期待したようにスムーズに行かなかったことが原因だというのが主治医の見解だ。 だが、毎日の出社が生き地獄のような今の状態で、頑張って出社し続ければ病状が改善されるのだろうか。 それが疑問だ。
Since 11th March, 2006.
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